楽天5のつく日を最大限活用するお買い物完全ガイド

楽天市場でお買い物をするなら、「5のつく日っていつだっけ?」と毎月カレンダーを確認している方も多いのではないでしょうか。毎月5日・15日・25日に開催されるこのキャンペーンは、エントリーと楽天カード利用という2つの条件を満たすだけでポイント還元率がアップする、楽天ユーザーにとって見逃せないイベントです。

個人的な経験では、このキャンペーンを意識し始めてから年間のポイント獲得量が目に見えて変わりました。ただし、「なんとなくお得そう」という理解だけでは、実はポイントを取りこぼしているケースが少なくありません。

この記事で学べること

  • 5のつく日のポイント倍率は通常+2倍で、エントリー忘れだと0倍になる
  • 「5と0のつく日」との違いを理解すると買い回り戦略が変わる
  • お買い物マラソンとの併用で最大ポイント還元率が10倍以上になる
  • 楽天カード以外の決済では対象外になるケースがある
  • ポイント上限を把握しないと高額商品で損をする可能性がある

楽天5のつく日とは何か基本を押さえよう

楽天市場の「5のつく日」は、毎月5日・15日・25日に開催される定期キャンペーンです。

正式名称は「5と0のつく日」で、実は5日だけでなく10日・20日・30日も対象日に含まれます。つまり、毎月最大6回のチャンスがあるということです。多くの方が「5のつく日」と検索していますが、0のつく日も同じキャンペーンの対象であることを知っておくと、お買い物の計画が立てやすくなります。

このキャンペーンの基本的な仕組みはシンプルです。対象日にエントリーを行い、楽天カード(楽天クレジットカード)を使って楽天市場で買い物をすると、通常ポイントに加えてポイントが+2倍になります。

ここで重要なのは「エントリー」と「楽天カード利用」の2つの条件です。どちらか一方でも欠けると、ポイントアップの対象になりません。

⚠️
エントリー忘れに注意
エントリーは毎回必要です。前回エントリーしたから今回も自動適用、ということはありません。対象日の0:00~23:59の間にエントリーし、同日中に購入を完了させましょう。購入後のエントリーでも当日中であれば有効です。

ポイント倍率の仕組みと上限額を正しく理解する

楽天5のつく日とは何か基本を押さえよう - 楽天 5のつく日
楽天5のつく日とは何か基本を押さえよう – 楽天 5のつく日

「+2倍」と聞くと単純に感じますが、楽天のポイント計算は少し複雑です。ここを正確に理解しておかないと、期待していたポイントが付与されないということが起こります。

ポイント倍率の内訳

まず、楽天市場での通常の買い物では1倍(100円につき1ポイント)が付与されます。楽天カードを使うと、これに+2倍が加わり合計3倍になります。さらに5のつく日キャンペーンで+2倍が上乗せされるため、合計で最大5倍のポイント還元を受けられます。

ただし、この+2倍分は「期間限定ポイント」として付与される点に注意が必要です。通常ポイントとは有効期限が異なり、付与された月の翌月末までに使い切る必要があります。

1倍
通常ポイント

+2倍
楽天カード利用分

+2倍
5のつく日特典

= 5倍
合計還元率

ポイント付与の上限に注意

5のつく日キャンペーンには、1回のキャンペーンあたりのポイント付与上限が設定されています。上限は時期によって変動することがありますが、一般的には1,000ポイント程度(購入金額にして約50,000円分)が目安です。

これまでの取り組みで感じているのは、高額商品を購入する際にこの上限を意識していない方が非常に多いということです。例えば10万円の家電を買う場合、5のつく日の+2倍分は上限に達してしまう可能性があります。高額商品の場合は、他のキャンペーンとの組み合わせを検討した方が賢明です。

💡 実体験から学んだこと
以前、5のつく日に8万円のタブレットを購入しましたが、ポイント上限に引っかかり期待していたポイントの半分しか付与されませんでした。それ以来、高額商品はお買い物マラソンと5のつく日が重なる日を狙うようにしています。キャンペーンごとに上限が別計算になるため、併用することで実質的な上限を引き上げられます。

他のキャンペーンとの併用で還元率を最大化する方法

ポイント倍率の仕組みと上限額を正しく理解する - 楽天 5のつく日
ポイント倍率の仕組みと上限額を正しく理解する – 楽天 5のつく日

5のつく日の真価は、単体で使うよりも他のキャンペーンと組み合わせたときに発揮されます。楽天市場では複数のキャンペーンが同時開催されることが多く、それぞれのポイント倍率は重複して適用されます。

お買い物マラソンとの併用が最強の組み合わせ

お買い物マラソンは、期間中に複数のショップで買い物をすると、ショップ数に応じてポイント倍率が上がるキャンペーンです。最大10ショップで+9倍まで上がります。

このお買い物マラソン期間中に5のつく日が重なる日を狙えば、両方のポイントアップが同時に適用されます。例えば、お買い物マラソンで5ショップ買い回り(+4倍)と5のつく日(+2倍)を組み合わせると、楽天カードの基本倍率と合わせて合計9倍以上の還元率になります。

実際に楽天市場のキャンペーンカレンダーを確認すると、お買い物マラソンの期間内に5のつく日が含まれるケースは毎月のように発生します。この重なりを意識するだけで、年間のポイント獲得量は大きく変わります。

SPUとの組み合わせでさらに上乗せ

SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天グループのサービスを利用することで常時ポイント倍率が上がる仕組みです。楽天モバイルの利用、楽天銀行との連携、楽天証券でのポイント投資など、条件を満たすごとに倍率が加算されます。

SPUは常時適用されるため、5のつく日やお買い物マラソンのポイントにさらに上乗せされます。個人的には楽天カード、楽天銀行、楽天証券の3つは比較的ハードルが低く、効果も大きいと感じています。

📊

キャンペーン併用時のポイント倍率イメージ

5のつく日のみ
5倍

+マラソン5店舗
9倍

+SPU加算
12倍

全併用最大
15倍以上

5のつく日を活用するための具体的な手順

他のキャンペーンとの併用で還元率を最大化する方法 - 楽天 5のつく日
他のキャンペーンとの併用で還元率を最大化する方法 – 楽天 5のつく日

実際にキャンペーンを活用する流れを、ステップごとに整理します。慣れてしまえば1分もかからない作業ですが、最初は手順を確認しながら進めると安心です。

1

キャンペーンページでエントリー

楽天市場のトップページやキャンペーンバナーから「5と0のつく日」ページにアクセスし、エントリーボタンをタップします。

2

欲しい商品をカートに入れる

事前にお気に入りリストやカートに入れておくとスムーズです。人気商品は当日売り切れることもあるため、早めの行動がおすすめです。

3

楽天カードで決済する

支払い方法の選択で必ず楽天カードを指定します。楽天ポイント払いやコンビニ払いでは対象外になるため注意しましょう。

エントリーのタイミングについて補足すると、購入前でも購入後でも、当日中であれば問題ありません。ただし、うっかり忘れを防ぐために、買い物前にエントリーする習慣をつけておくことをおすすめします。

楽天市場のアプリを使っている場合は、対象日にプッシュ通知が届くことが多いので、通知設定をオンにしておくのも有効な方法です。

5のつく日に買うべきものと避けるべきもの

すべての買い物を5のつく日に集中させる必要はありません。むしろ、商品の種類や金額によって戦略を変えた方が効率的です。

5のつく日に向いている買い物

日用品のまとめ買いは、5のつく日と非常に相性が良いです。洗剤、ティッシュ、シャンプーなど、いずれ使うものを対象日にまとめて購入すれば、確実にポイントが上乗せされます。単価が低い商品でも、複数購入すれば合計金額が上がり、ポイントの恩恵を受けやすくなります。

また、お買い物マラソン期間中であれば、複数ショップでの買い回りにも貢献するため、一石二鳥です。

高額商品は別の戦略を検討する

前述のとおり、5のつく日のポイント上限を考えると、5万円を超えるような高額商品は5のつく日の恩恵を最大限受けられない可能性があります。

高額商品の場合は、スーパーSALEやお買い物マラソンのショップ独自クーポン、さらには楽天スーパーDEALなど、割引率が大きいキャンペーンとの組み合わせを優先した方が得になるケースがあります。

5のつく日向きの買い物

  • 日用品のまとめ買い(数千円〜3万円程度)
  • 食品やドリンクのストック購入
  • 書籍やコミックのセット購入
  • 消耗品の定期的な補充

別の戦略を検討すべき買い物

  • 5万円以上の家電製品
  • ブランド品など高額ファッション
  • 家具やインテリアの大型商品
  • すでにスーパーDEAL対象の商品

よくある失敗パターンとその対策

経験上、5のつく日キャンペーンで多くの方がつまずくポイントがいくつかあります。事前に知っておくだけで防げるものばかりなので、確認しておきましょう。

楽天カード以外での決済

最も多い失敗が、決済方法の選び間違いです。楽天ポイントでの全額支払い、銀行振込、コンビニ払いなどを選択すると、5のつく日のポイントアップ対象外になります。必ず楽天カード(クレジットカード払い)を選択してください。

楽天ゴールドカードやプレミアムカードでも対象になります。ただし、楽天デビットカードについては対象外となる場合があるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

エントリー忘れの対策

毎回エントリーが必要という仕組みは、意外と忘れやすいものです。対策としては、楽天市場アプリの通知をオンにしておくこと、スマートフォンのカレンダーに5のつく日のリマインダーを設定しておくことが効果的です。

ポイント有効期限の見落とし

5のつく日で獲得できる追加ポイントは期間限定ポイントです。通常ポイントのように長期間保持できません。付与されたら翌月末までに使い切る計画を立てておくことが大切です。

期間限定ポイントの使い道としては、楽天市場での次回の買い物はもちろん、楽天ペイでの実店舗利用や楽天モバイルの支払いに充てるのも有効です。

💡 実体験から学んだこと
期間限定ポイントを失効させてしまった経験から、今では楽天ペイアプリにポイント優先利用の設定をしています。コンビニやドラッグストアでの日常の買い物に自動的にポイントが使われるので、失効リスクがほぼゼロになりました。月初にポイント残高を確認する習慣をつけるだけでも、かなり違います。

年間スケジュールを把握してお得に買い物する

5のつく日を最大限活用するには、楽天市場の年間キャンペーンスケジュールを把握しておくことが重要です。

楽天市場では毎月のようにお買い物マラソンが開催され、3月・6月・9月・12月頃には大型のスーパーSALEが実施されます。これらの大型セール期間中に5のつく日が重なるタイミングが、年間で最もお得に買い物できる日です。

特に12月のスーパーSALEと5のつく日の重なりは、年間最大のポイント獲得チャンスになることが多いです。年末の買い物需要とも重なるため、計画的に利用したいところです。

日用品や消耗品については、毎月の5のつく日に定期的にまとめ買いするルーティンを作ると、無理なくポイントを貯められます。宮崎県の都城のお土産のような地方の特産品も楽天市場で購入できるため、ふるさと納税と組み合わせて5のつく日に寄付を行うのも賢い方法です。

5のつく日を活用するためのチェックリスト

楽天5のつく日に関するよくある質問

5のつく日と0のつく日は別のキャンペーンですか?

いいえ、同じキャンペーンです。正式名称は「5と0のつく日」で、毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日の計6日間が対象です。「5のつく日」で検索される方が多いですが、0のつく日も同じ条件でポイントアップが適用されます。エントリーページも共通です。

エントリーは購入後でも有効ですか?

はい、対象日の23:59までにエントリーすれば、同日中の購入に対してポイントアップが適用されます。ただし、日付をまたいでしまうと無効になるため、できるだけ購入前にエントリーしておくことをおすすめします。

楽天ゴールドカードやプレミアムカードでも対象になりますか?

はい、楽天カードの上位カードである楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードも対象です。むしろ上位カードはSPUの倍率が高いため、5のつく日との組み合わせでさらに多くのポイントを獲得できます。ただし、楽天銀行デビットカードなど一部のカードは対象外の場合があるため、事前に確認してください。

ふるさと納税も5のつく日の対象になりますか?

はい、楽天市場を通じたふるさと納税も5のつく日キャンペーンの対象です。ふるさと納税は寄付額が大きくなりがちなので、ポイント上限に注意しつつ、お買い物マラソンとの併用を検討すると効率的です。地鶏の通販のような地方の特産品を返礼品として選ぶ方も増えています。

5のつく日に獲得したポイントはいつ付与されますか?

5のつく日キャンペーンで獲得した追加ポイント(期間限定ポイント)は、通常、購入月の翌月15日前後に付与されます。付与時期はキャンペーンの詳細ページに記載されているため、購入時に確認しておくと安心です。付与されたポイントの有効期限は約1.5ヶ月程度と短いため、計画的に使いましょう。

楽天5のつく日は、一度仕組みを理解してしまえば毎月自然と活用できるようになります。最初はエントリーを忘れないことだけ意識して、慣れてきたらお買い物マラソンやSPUとの組み合わせに挑戦してみてください。小さな積み重ねが、年間で見ると大きなポイント差になって返ってきます。